保険自由化がどんどん進む中、お客様にとりまして保険商品も何が必要で何が必要でないか、の見極めがますます難しくなっています。
ややもすれば売り手側(保険会社や代理店)にのみ利益をもたらす販売手法・商品に、善良な消費者が大切な資産をつぎこんでしまうケースも出てしまいがちな程、保険業界は過当競争に突入しています。わたしたちは近江商人の心「三方によし」を心がけております。
すなわち、お客様にご満足いただくのはもちろんの事、わたしども売り手にも利益をもたらし、保険という本来の特徴である、社会性や公共性も満たされる。保険代理業はこれで成り立つのが、本来の姿であるべきと思います。
わかりにくい「保険」を、少しでもわかりやすく感じていただけますよう。そして、万一の際にはわたしどもが、少しでもお役に立てますようこれからも、ますます努力して参ります。
また、塚本イズムジャパンでは投資信託の取り扱いも行っております。
長期にわたる金融商品としまして、保障と貯蓄は切り離せないものです。
お客様お一人お一人のライフプランを聞かせていただき、証券会社と協力しながら、個人に合わせた投資信託のご提案をさせていただきます。
私達塚本イズムジャパンのスタッフは投資信託、保険商品、両方を扱うプロですので、
お客様個人個人にしっかり合った資産形成、保険商品を選びますので、安心してご相談ください。
株式会社塚本イズムジャパン 代表取締役
ファイナンシャルプランナー(AFP資格)
ゆめのたね放送局パーソナリティ
東海大学 海洋学部 水産学科卒業
平成7年愛媛県松山市にて有限会社塚本保険事務所を設立(現:株式会社塚本イズムジャパン)
《わかりにくい「保険」を少しでもわかりやすく》を理念に生保、損保、証券の販売を手がける。
「会社のどこを見られても日本一の会社に」をビジョンにスタッフと共に日々「日本一」を目指して成長中。
小学校1~3年生時代を家族と共にアメリカで暮らす。
子供も大人も自然も平等に扱う教育のなかで、自由に自身を表現する喜びを覚えた。
知人の保証人を頼まれて数千万円の負債を抱える苦しい経験から学んだ「幸せを感じられる個人個人の豊かさ」をお伝えするファイナンシャルプランナーとして活躍中。
自身が講師を務めるマネーセミナーでは、豊かで幸せな資産形成について実体験を交えたハートフルな内容が好評。
2017年よりゆめのたね放送局にて、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「ちょっと背伸びの等身大」(毎週日曜日午前8時~8時30分)スタート。
ちょっと背伸びして頑張っている人をゲストに迎え、体験談を語り合っている。
また、講演活動にも力を注ぎ、地元の中学校などで、働く楽しさやチャレンジする勇気、生きがいの見つけ方などを伝えている。
スポーツマンとしても「ちょっと背伸び」を実践。
34歳のとき水泳では山形国体出場(平泳ぎ)、鈴鹿4時間耐久オートバイレースにも出場するなどチャレンジングな人生を送ってきた。
50歳のとき全国大会で100m平泳ぎで2位に。
今後は、エイジレスで憧れられる生き方を目指し、自身の趣味である水泳やバイクなど、生涯スポーツの魅力・普及にも情熱を注いでいく。
また、スポーツ選手、有望ビジネスなどへの寄付文化を日本に根付かせていきたいと考えている。
個人目標は、水泳(バタフライ)の全国大会で表彰台を狙っている。
子供4人、孫6人の良き相談役でもある。